立ち仕事で腰が痛い方へ|町田市の鍼灸整体院

query_builder 2026/10/14
立ち仕事で腰が痛い方へ|町田市の鍼灸整体院

長時間立っていると右腰が痛くなる方の相談例です。股関節の緊張や立ち姿勢を確認し、鍼・ストレッチ・可動域調整を行った際の変化をご紹介します。


立っていると腰が痛くなる方へ

「仕事中、立っている時間が長くなると腰が痛くなる」
「座って休むと落ち着くけれど、また立っているとつらくなる」
「ストレッチやローラーでケアしても、腰の違和感を繰り返す」

このようなお悩みは、腰だけに原因があるとは限りません。立った姿勢では、腰だけでなく股関節や骨盤、背中などが協力して身体を支えています。そのため、股関節まわりの筋肉が緊張して動きにくくなると、立ち姿勢を保つ際に腰へ負担が集まりやすくなることがあります。

今回は、仕事で立っていると右腰に痛みが出てきた方の相談例をご紹介します。


仕事中の立ち姿勢で右腰に痛み

ご相談時の主なお悩みは腰痛でした。

痛みは右側にあり、ご本人の感覚では10段階中6程度。特に仕事中の立ち姿勢で痛みが出やすい状態でした。ご自身でもストレッチやローラーを使ったケアを行っていましたが、立っていると腰のつらさを感じていました。足のしびれや力の入りにくさはありませんでした。

身体の状態を確認すると、股関節まわりの緊張が強く、立ち姿勢にも負担の偏りがみられました。一方、股関節そのものの柔軟性は保たれていました。

ここは大切なポイントです。

「身体が硬い」と感じていても、関節自体の動く範囲が狭い場合と、周囲の筋肉が緊張して動かしにくくなっている場合では、身体への向き合い方が変わります。今回は、無理に関節を広げるよりも、股関節まわりの緊張を緩め、もともと持っている動きを使いやすくすることが必要だと考えました。


腰だけでなく股関節や背中も確認

施術では、まずうつ伏せで身体の動く範囲を確認しながら、可動域の調整とストレッチを行いました。その後、首と腰への鍼施術を行い、仰向けで可動域調整とマッサージを実施しました。

腰に痛みがある場合でも、痛む部分だけを強く刺激すればよいとは限りません。股関節の緊張によって身体の使い方が偏ると、腰や背中がその動きを補おうとして負担を抱えることがあります。

そのためLOKAHIでは、腰の状態だけでなく、股関節の動きや背中の姿勢も含めて確認し、その方に必要な部分へ施術を行います。


施術後に確認できた変化

施術後には、身体を動かしたときに患部が軽く感じられ、腰の痛みも施術前より軽減しました。また、身体の動く範囲が広がり、背中の姿勢にも変化が確認できました。

股関節まわりの緊張が和らぎ、身体を動かしやすくなったことで、立ち姿勢で腰に集中していた負担が分散された可能性があります。

ただ、施術直後に軽く感じられても、仕事で長時間立ったときにどう変化するかを確認することが大切です。次回は、施術後に楽な状態がどのくらい続いたか、仕事中の痛みがどのように変わったかを伺いながら、施術内容を調整していきます。



頑張って伸ばすだけがセルフケアではありません

股関節に緊張があると「もっと強く伸ばさなければ」と考える方もいます。しかし、痛みを我慢して強くストレッチを行うと、身体がかえって力んでしまうことがあります。

まずは短い時間でも姿勢を変えること、片側へ体重をかけ続けないこと、痛みの出ない範囲で股関節をゆっくり動かすことから始めてみてください。セルフケアを頑張りすぎるのではなく、現在の身体に合う方法を選ぶことが大切です。

立ち仕事による腰痛は、腰だけをケアしても繰り返すことがあります。

「長く立っていると腰がつらい」
「ストレッチをしているのに変わらない」
「自分の姿勢や身体の使い方も見てほしい」

そのようなときは、一度ご相談ください。

頑張らなくても、痛みに振り回されない毎日へ。LOKAHIでは、施術だけでなく、休養・運動・セルフケアまで含めて、ご自身の「整える力」をサポートします。

※この記事は、掲載への同意をいただいた来院記録を基に、個人が分からないようにまとめています。施術後の変化は当日の記録であり、感じ方や経過には個人差があります。強いしびれ、足に力が入らない、排尿・排便の異常などを伴う場合は、医療機関へご相談ください。


----------------------------------------------------------------------

成瀬高ヶ坂LOKAHI鍼灸整体院

住所:東京都町田市高ヶ坂7丁目34−9

----------------------------------------------------------------------
モーダルバナー