デスクワークで背中が痛む方へ|町田市の鍼灸整体院

query_builder 2026/10/07
デスクワークで背中が痛む方へ|町田市の鍼灸整体院

「パソコン作業を続けていると背中が痛くなる」「肩甲骨の内側がこる」「朝起きたときから背中に違和感がある」

デスクワークによる不調というと、首こりや肩こりを思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし実際には、肩甲骨の内側や背骨の横など、背中の一部分へ痛みやこりを感じることもあります。

同じ姿勢を長く続けていると、首、肩、背中が動く機会が少なくなります。画面を見るために顔が前へ出たり、キーボードやマウスを使うために腕を前へ伸ばしたりすると、肩や背中へ力が入りやすくなります。

さらに、忙しいと休憩を取ることを忘れ、呼吸まで浅くなっていることがあります。こうした小さな負担が重なることで、仕事中だけでなく、朝起きたときにも背中のつらさを感じる場合があります。


■仕事中と朝に左背中が痛んでいた来院例

今回ご紹介する方は、左側の背中の痛みについて相談されました。

仕事中のデスクワークで痛みが出るほか、朝起きたときにも背中のつらさがありました。以前は左手の小指にも痛みが出たことがありましたが、来院時にはその症状はなくなっていました。今回は、同じような状態を繰り返さないためのケアを希望されていました。

LOKAHIでは、痛みを感じる左背中だけでなく、左肩の動き、首や肩、背中を含めた全身の緊張を確認しました。

施術では、うつ伏せと仰向けの両方で体の状態を見ながら、マッサージやストレッチなどを組み合わせました。

施術後の確認では、左肩の動かせる範囲が広がり、ご本人が感じていた左背中のこりと違和感はなくなっていました。


■背中の痛みと肩の動きを一緒に見る理由

肩を動かすときには、肩の関節だけでなく、肩甲骨も背中の上を滑るように動きます。そのため、肩の動きが小さくなっていると、肩甲骨まわりや背中の筋肉へ負担が集中することがあります。

反対に、背中が固まっていることで、腕を上げる、後ろへ回すといった肩の動作がしにくくなることもあります。

今回のように背中のこりと肩の動かしにくさが重なっている場合、痛む場所だけを強く揉むのではなく、肩や肩甲骨がどのように動いているかも確認することが大切です。


■仕事中にできる小さなセルフケア

デスクワーク中の背中の負担を減らすために、大きな運動をする必要はありません。

まずは、作業の区切りで肩を一度持ち上げ、息を吐きながらゆっくり下ろしてみましょう。腕を後ろへ引く、胸を軽く開く、椅子に座ったまま体を左右へ向けるといった小さな動きも取り入れやすい方法です。

痛みを我慢して強く伸ばすのではなく、「少し動きやすくなった」と感じる範囲で行ってください。

また、休憩を取れないほど忙しい日は、姿勢を完璧に保とうとするより、座り方をこまめに変えることも有効です。良い姿勢を長時間固定するより、同じ姿勢を続けないことを意識してみてください。

LOKAHIでは、鍼灸や整体による施術だけでなく、休養・運動・セルフケアまで含め、その方の仕事や生活に合わせた方法を一緒に考えます。

頑張らなくても、痛みに振り回されない毎日へ。デスクワーク中の背中の痛みや、肩の動かしにくさが気になる方は、どの姿勢や時間帯でつらくなるのかも含めてご相談ください。

※この記事は、掲載への同意をいただいた来院記録を基に、個人が分からないようにまとめています。施術後の変化は当日の記録であり、感じ方や経過には個人差があります。腕や手の痛み・しびれ、筋力低下などが続く場合は、医療機関へご相談ください。


----------------------------------------------------------------------

成瀬高ヶ坂LOKAHI鍼灸整体院

住所:東京都町田市高ヶ坂7丁目34−9

----------------------------------------------------------------------
モーダルバナー