動き始めに膝が痛む方へ|町田市の鍼灸整体院

query_builder 2026/10/05
動き始めに膝が痛む方へ|町田市の鍼灸整体院

「仕事中、ふと動いた瞬間に膝が痛む」「立ち上がりや歩き始めがつらい」「寝返りをすると背中や腰まで気になる」

普段は動けていても、最初の一歩や、いつもと違う動きをしたときに膝へ痛みが出ることがあります。痛みがいつ起こるか分からないと、仕事や外出の際にも膝をかばい、動くこと自体が不安になってしまいます。

膝は、膝だけで動いているわけではありません。足首、股関節、お尻、腰、背中が連動することで、立つ、歩く、方向を変えるといった動作ができます。そのため、膝に痛みがあるときも、患部だけでなく、周囲の柔軟性や全身の動きを確認することが大切です。


■昔ぶつけた膝が、仕事中に痛む来院例

今回ご紹介する方は、右膝の痛みと背中のこりについて相談されました。

以前、膝をぶつけたことがあり、それ以降、痛みが繰り返し現れるようになったとのことでした。特に仕事中のふとした動きや、動き始め、普段あまり行わない動作で膝が痛み、寝返りの際にも体のつらさが気になっていました。

一方で、ストレッチをすると少し楽になることも分かっていました。

LOKAHIでは、膝の痛む場所だけを見るのではなく、背中や腰を含めた全身の緊張、脚の動き、患部周辺の柔軟性などを確認しました。

施術では、うつ伏せと仰向けの両方で体の状態を見ながら、マッサージとストレッチなどを組み合わせました。施術後には、ご本人から「体が軽い」「患部が柔らかくなった」「痛みが軽くなった」とのお話がありました。


■動き始めに痛みが出るときに考えたいこと

座っている時間や同じ姿勢が長くなると、動き始めは関節や筋肉が十分に動きにくいことがあります。また、過去に痛めた経験があると、無意識に患部をかばい、脚や腰など別の場所へ負担がかかる場合もあります。

こうした状態では、いきなり大きく動こうとせず、小さな動きで体を準備することが大切です。

例えば、立ち上がる前に足首をゆっくり動かす、膝を痛くない範囲で曲げ伸ばしする、椅子に座ったまま太ももへ軽く力を入れるといった方法があります。

強く伸ばしたり、痛みを我慢して回数を増やしたりする必要はありません。「少し動きやすくなった」と感じる範囲で十分です。


■背中や腰も一緒に確認する理由

膝をかばって動いていると、歩き方や立ち方が変わり、腰や背中へ力が入りやすくなることがあります。反対に、股関節や腰の動きが小さいことで、膝に負担が集中する場合もあります。

今回のように膝の痛みと背中のこりが重なっているときは、どちらか一方だけでなく、体全体がどのように動いているかを見ることが重要です。

LOKAHIでは、鍼灸や整体による施術だけでなく、休養、運動、日常で行えるストレッチまで含め、その方の生活に合わせた方法を一緒に考えます。

毎日たくさん運動することが正解とは限りません。仕事で疲れている日は短時間にする、痛みが強い日は休むなど、今の体に合わせて調整して構いません。

頑張らなくても、痛みに振り回されない毎日へ。動き始めの膝の痛みや、膝をかばうことで背中・腰までつらくなっている方は、どのような場面で痛むのかも含めてご相談ください。

※この記事は、掲載への同意をいただいた来院記録を基に、個人が分からないようにまとめています。施術後の変化はご本人の感想であり、感じ方や経過には個人差があります。腫れ、強い痛み、膝が動かせない状態などがある場合は、医療機関へご相談ください。


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成瀬高ヶ坂LOKAHI鍼灸整体院

住所:東京都町田市高ヶ坂7丁目34−9

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