中腰になると腰が痛い方へ|町田市の鍼灸整体院が考える腰痛ケア

query_builder 2026/09/30
中腰になると腰が痛い方へ|町田市の鍼灸整体院が考える腰痛ケア

「床の物を取ろうとすると腰が痛い」「前かがみになるのが怖い」「動き始めに腰へ力が入る」

このように、普段は動けていても、中腰や特定の動作で腰痛が現れることがあります。痛みが強かった経験があると、体の状態が少し楽になってからも、同じ動作をするときに身構えてしまう方は少なくありません。

中腰の姿勢では、腰だけでなく、お尻、股関節、太もも、ふくらはぎなども協力して体を支えます。そのため、腰の痛む場所だけを見るのではなく、脚や股関節の動き、体幹の使い方、日頃の運動量まで確認することが大切です。


■中腰で左腰に痛みが出ていた来院例

今回ご紹介する方は、中腰や特定の動きで左腰に痛みが出ることを相談されました。来院時の痛みは強く、ご本人のお話では、季節の変わり目、疲れ、運動不足なども気になっていました。

一方で、ストレッチや筋力トレーニングをすると少し楽になることも分かっていました。そこでLOKAHIでは、腰だけに注目せず、脚から股関節にかけての緊張や全身の状態を確認しました。

施術では、仰向けと、うつ伏せの両方で体の状態を見ながら、ストレッチやマッサージなどを組み合わせました。施術後には「体は楽になっている」との感想がありました。

ただし、中腰になることへの怖さは残っていました。体が楽になったからといって、すぐに無理な動きを繰り返すのではなく、できる範囲から体を動かし、腰を支える準備を整えていくことが大切だと考えました。


■脚の緊張と腰の動きはつながっています

腰を曲げる動作は、腰だけで行っているわけではありません。股関節が動き、膝が曲がり、脚やお尻の筋肉が体を支えることで、腰に負担が集中しにくくなります。

今回の体の確認では、脚まわりの筋肉に強い緊張が見られました。脚の緊張がゆるむと、股関節まわりも動かしやすくなる様子があったため、足まわりのストレッチを日常のケアとして提案しました。

体が硬いからといって、痛みを我慢して強く伸ばす必要はありません。呼吸を止めず、気持ちよく伸びる範囲で少しずつ続けることが大切です。


■腰を守るために体幹も少しずつ

脚や股関節の動きを整えることに加え、腹部を含む体幹が働きやすくなると、中腰や立ち上がりの際に腰だけへ負担が集中しにくくなります。

この方には、足とお尻のストレッチに加え、腹筋を使う運動や体を横へ曲げる運動もお伝えしました。目標は、きつい運動を一度に行うことではなく、今の体に合う方法を無理なく続けることです。

疲れている日は回数を減らす、痛みが強い日は休むなど、体調に合わせて調整して構いません。「毎日完璧にやらなければ」と考えず、できる日に少し取り組むことが、体を整える習慣につながります。

LOKAHIでは、鍼灸や整体による施術だけでなく、休養・栄養・運動・セルフケアを含め、その方の生活に合う腰痛対策を一緒に考えます。

頑張らなくても、痛みに振り回されない毎日へ。中腰や動き始めの腰痛が気になる方は、痛む場所だけでなく、どの動きが怖いのか、何をすると楽になるのかも含めてご相談ください。

※この記事は、掲載への同意をいただいた来院記録を基に、個人が分からないようにまとめています。施術後の変化はご本人の感想であり、感じ方や経過には個人差があります。強い痛み、しびれ、筋力低下などがある場合は医療機関へご相談ください。


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成瀬高ヶ坂LOKAHI鍼灸整体院

住所:東京都町田市高ヶ坂7丁目34−9

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